初めての担降りの決意。
KAT-TUNの沼にハマり1年と3ヶ月、ジャニオタもといドルオタ風に言わせてみれば「担降り」の決意をしてみた話。
というかKAT-TUN沼にハマる前は元気に2次オタしてたんでその担降り担変えとかいう独特の風潮に軽く( 'ω')ふぁっ てなったよ!!なんだよそれ!!(私が言えない)
直前までテニプリクラスタやってたんですけど推し変なんて何度したか!!笑
結局仁王推しで落ち着きましたけど手塚や不二(兄)や跡部や忍足(氷帝)や幸村や財前等々フラフラしてましたから…
そんな私がかつてないほど惚れ込んだ生身の人間から降りる決意をした理由。
まあ受験失敗したからに他ならないんですがね。
もう泣いて泣いて、すごい苦しかったんですよ。こんな苦しい思いは人生初なんじゃってくらい。
それをもう一度味わうくらいならいっそ捨ててしまおう、って感じで。
あとは、なんか見るのが辛くなったってのもあるけどここでは割愛しますね。
2次元のいいところって、本体が存在しないってことだと思うんですよ。
絶対にスキャンダルは起こさないし、裏切るようなこともしない、年も取らない、誰のものにもならない。
ある意味永遠の存在ですよね。
現実逃避するならこんなにいい場所(?)ないですもん。
アイナナをかじりながら再認識。
傷つくことも傷つけられることも、ジャニーズとかそういう類と比べるとほぼない…みたいな。
ファンマナーが悪いだとかは文スト界隈をはじめ度々聞きますけど、2次元全盛期の頃の私ってそういうイベントにまるで興味なかったですから。
せいぜいテニミュやテニフェスくらい。
でもジャニーズは、人間だから年もとるし熱愛も出る、怪我だってするし病気にもなる。
追い続けるにはしんどくなってもおかしくないと思うんです…
特に、忘れそうになるけど私が1番恐れていることは、自分より先に死なれること。
変えようのない事実じゃないですか。15も20も上の人たちを好きになって、自分より先にいなくなってしまうことはほぼ変わらないことで。
ある意味究極の選択ですよ。
自分は年を重ねるけど推しは絶対に年をとらない。
か
担当も年をとるし自分より先に死ぬ。
考えすぎにはなっちゃうけど私は前者の方が楽でいい。
てわけで担降りを決意してみた話。
でもさ!!!!
担降りって何したらいいの!?←
番組はほぼ追ってないけどドラマとか多少は気になるし!!
舞台だって死ぬほど行きたいんだよ!!!!ハーレム見たい!!
心の整理がつかぬまま毎日自堕落に生きてみたり。
腐女子ヽ(゚ ∇、゚ )ノイ゙エ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
カツオタヽ(゚ ∇、゚ )ノイ゙エ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
JKヽ(゚ ∇、゚ )ノイ゙エ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
進学先は兵庫県立明石高等学校です。
公立行けるだけ贅沢って思います。(2017年の入試で京大工学部現役合格者出たみたい)
JR明石駅(新快速止まります)から神姫バス(7番乗り場)から10分くらい。
明石駅付近もすごく発展してて便利なところなので文化祭とかOKだったらお誘いしますね。