250円の珈琲でありたい ー black ー

ジャニオタゆるく。ただしKAT-TUNは熱狂的に。年相応に可愛いものが好き。元アニオタ。

250円の珈琲とは

 

珈琲は別に好き好んで飲むわけではないですね。

 

でも喫茶店やチェーン店に行ったら一杯400~500円するコーヒーあるじゃないですか?

 

ワンコインあったらマックのモーニング食べれるという話で。

 

でも100~120円だったら缶コーヒー。

 

手軽だけどその分あっさり捨てられるのもなぁとか。

 

だから、「自分にそんなに価値はないけれど、そこまで無価値ではないと信じたい」という意味を込めて。

 

飲み終わったら捨てられるよりも、マグカップを手に持ってもらって飲み干してほしい…的な(意味不)

 

誰かに伝わればいいです。笑

 

人生の苦味という意味でも、ブラックで。

 

いつか私のトゲトゲした性格の苦味をマイルドにしてくれるミルクと出会えますように。